安息の日々


” 時には人知れず休むことを覚え このまま眠りたいと思った

  ありきたりの夢 ありきたりの愛 それさえもわずらわしく感じた ”


これはある曲の歌詞の一部です。
ふと考えてみたら去年の秋からずっと頭のスイッチが入りっぱなしだったことに気づきました。
そんなわけでこの夏は久しぶりに頭のスイッチを切って休んでみました。
すると今までいかに頭が疲れていたかに気づくことが出来ました。

でもあんまり休むとだんだん色んなことがどうでも良くなってきそうなので、適当なところで再始動しなきゃですかね。

因みに“人類を科学する”は、これから次のステージに入る予定です。

それにしてもいつか私にも”安息の日々”が訪れるのでしょうか?


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